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「相撲を愛し、正義を全う」朝乃山が大関昇進

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日本相撲協会は25日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で夏場所の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇朝乃山(26)=本名石橋広暉、富山県出身、高砂部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。夏場所は貴景勝との2大関となる。

協会は出羽海理事(元幕内小城ノ花)と審判部の千田川親方(元小結闘牙)を使者として大阪市中央区の高砂部屋宿舎に派遣し、昇進を伝達した。朝乃山は「大関の名に恥じぬよう、相撲を愛し、力士として正義を全うし、一生懸命努力します」と口上を述べた。

新大関は2019年春場所後の貴景勝以来で、富山県出身では太刀山以来111年ぶり。三役を3場所で通過するのは、年6場所制となった1958年以降では2場所の照ノ富士に次ぐ2番目のスピード記録となる。学生相撲出身力士の大関は琴光喜以来13年ぶり。

師匠の高砂親方(元大関朝潮)と同じ近大出身の朝乃山は三段目100枚目格付け出しで16年春場所に初土俵。17年春場所で新十両昇進。しこ名を石橋から改め、同年秋場所で新入幕を果たした。19年夏場所で平幕優勝を遂げ、九州場所で新小結、20年初場所で新関脇。三賞は殊勲賞2回、敢闘賞3回、技能賞1回。

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