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米議会が新NAFTA法案を承認、トランプ氏が近く署名

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【ワシントン=鳳山太成】米議会上院は16日、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定の実施法案を賛成多数で承認した。トランプ大統領が近く署名し、批准する。最大のハードルとなっていた米議会承認を終え、後はカナダ議会が承認すれば発効する。日本の自動車メーカーなど企業にとっては北米の投資環境を見通しやすくなる。

上院(定数100)が新協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の実施法案を賛成89票、反対10票で可決した。トランプ氏の弾劾裁判を巡り与野党が対立する中、裁判が始まる直前に超党派で新協定を承認した。下院では昨年12月19日に可決済み。

トランプ氏は16日、ツイッターで15日に署名した中国との第1段階合意を自賛したうえで「次はUSMCAだ!」と書き込んだ。今年11月の大統領選を前に、日本と中国、カナダ・メキシコとの新たな貿易協定が相次いで発効することになり、農家など支持者にはアピール材料になる。

メキシコ議会は既に承認している。1月下旬に再開するカナダ議会も円滑に承認するとみられている。26年ぶりの改定となる新協定は3カ国が批准して3カ月後に発効する。自動車の関税をゼロにする条件などが順次厳しくなるため日本企業を含む企業は対応が必要になる。

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