大成建設、五輪で積み上げた1000億円の使い道
証券部 堤健太郎
2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場が11月末に完成して、先週末には華やかにオープニングイベントが開かれた。競うように進められてきた、競技場の建設やインフラ更新、再開発などの五輪に向けた工事も終盤戦を迎えている。五輪招致が決まった14年3月期から直近までの大手ゼネコン4社のキャッシュフロー(現金収支)を比べてみたら、フリーキャッシュフローのプラス幅が最も大きいのが4435億円の大成建設
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証券部 堤健太郎
2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場が11月末に完成して、先週末には華やかにオープニングイベントが開かれた。競うように進められてきた、競技場の建設やインフラ更新、再開発などの五輪に向けた工事も終盤戦を迎えている。五輪招致が決まった14年3月期から直近までの大手ゼネコン4社のキャッシュフロー(現金収支)を比べてみたら、フリーキャッシュフローのプラス幅が最も大きいのが4435億円の大成建設
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