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東南ア教育界に熱視線 ベトナム英語校が資金調達

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南アジアや東南アジアの教育産業に多くの資金が流れ込んでいる。

香港系ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジア(BPEA)がベトナムの大手英語学校VUS(ベトナム・米国社会英語センター)の株式の大半を取得したことがわかった。関係者が明らかにした。東南アジアの教育界でもっとも大きな案件の一つになると見込まれる。

VUSの売上高は7000万ドル(約76億円)程度、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は2000万ドルとされる。ベトナムにある英語学校の草分け的な存在で、ハノイやホーチミン市といった大都市に20の拠点を持つ。VUSのウェブサイトによれば年間約20万人の生徒がコースに登録し、1350人の指導者と650人の事務スタッフを抱える。

このほか、10月には米投資ファンドのブラックストーン・グループがインドのAakash Educational Servicesに投資すると発表した。

ベトナムでは、カイゼン・プライベート・エクイティが2019年に英語教育関連企業のYOLAに1000万ドルを投資した。YOLAは地元企業のメコンキャピタルも支援している。別の英語学校ILAには、EQTパートナーズが17年に大規模の投資を実施した。

 日本経済新聞社は、東南アジア各国で投資ファンドやスタートアップ企業の動向を追うシンガポールの新興メディア「ディールストリートアジア」に出資しています。同社の発行するスタートアップやテクノロジーに関する日本語の記事を、日経電子版に週1回掲載します。

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