10月の投信運用、国内外の「株式型」が好調
10月の投資信託の運用成績を投資資産の対象別にみると、国内外の株式に投資するタイプが好調だった。パフォーマンス(分配金再投資ベース)が最も良かったのは「国内株式型」の5.01%。続いて「新興国株式型」が4.17%、「グローバル株式(先進・新興複合)型」が3.91%だった。
10月は米中貿易協議が部分合意したと伝わるなど、世界経済の先行き不透明感が和らぎ、国内外の株式相場が上昇した。
(QUICK資産運用研究所 笹倉友香子)
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10月の投資信託の運用成績を投資資産の対象別にみると、国内外の株式に投資するタイプが好調だった。パフォーマンス(分配金再投資ベース)が最も良かったのは「国内株式型」の5.01%。続いて「新興国株式型」が4.17%、「グローバル株式(先進・新興複合)型」が3.91%だった。
10月は米中貿易協議が部分合意したと伝わるなど、世界経済の先行き不透明感が和らぎ、国内外の株式相場が上昇した。
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