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長老が存在感、建国70周年式典に江沢民氏ら

(更新)
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【北京=原田逸策】中国の1日の建国70周年の記念式典には、江沢民(ジアン・ズォーミン)元国家主席や胡錦濤(フー・ジンタオ)元国家主席ら共産党の長老も出席して存在感を示した。

江氏は93歳と高齢だが、1日は天安門楼上に登り、習近平(シー・ジンピン)国家主席の左隣に並んだ。江氏は7月末の李鵬元首相の告別式にも参列しており、健在ぶりを改めて示した。

胡氏は習氏の右隣に並び、習氏らと時折、言葉を交わしていた。欄干に手をつきつつも、観覧時は起立する時間が長かった。李氏の葬儀を欠席したため動向が注目されていた。温家宝元首相も参加したが、朱鎔基元首相の姿は見えなかった。

ただ、江氏、胡氏ともに衰えは隠せなかった。2人とも約40分間に及んだ軍事パレードの大半で席を外していた。江氏は観覧中もほとんど着席したままで、式典終了時には習氏が語りかけ、右手を差し出して椅子から立つのを手助けする場面があった。胡氏も国家主席の在任中は黒々とした頭髪がトレードマークだったが、髪に白いものが目立った。

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習政権

3期目となる新たな習近平(シー・ジンピン)指導部が発足しました。習政権では習氏に近いとされる「習派」は最高指導部を指す政治局常務委員で7人中6人を占め、序列24位以内の政治局員でも約7割が該当するとみられます。権力の一極集中を進める習政権の最新ニュースや解説をまとめました。

「習政権ウオッチ」習政権の中枢で何が起きているのか。中沢克二編集委員が深掘りします。
「大中国の時代」異形の膨張を続ける「大中国」の轍(わだち)と、習氏のビジョンを読み解きます

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