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軍縮「米国が前向きでない」、ロシア外相が批判

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【ニューヨーク=大島有美子】ロシアのラブロフ外相は27日、米ニューヨークの国連総会での一般討論演説に登壇した。軍縮に関して「米国とその同盟国が前向きではない」と米国を批判した。国連総会で軍縮を扱う第1委員会を念頭に「軍縮と不拡散の合意の枠組みを強化し、発展させるための決議案を提出しようとしている」と明らかにした。

決議案の具体的な内容については明示せず「あらゆる国と実質的な話し合いをしたい」とした。ラブロフ氏は決議案を採択することが、2020年に開催される「核拡散防止条約(NPT)の再検討会議の成功に大いに貢献するだろう」と主張した。

ラブロフ氏は演説で、中距離核戦力(INF)廃棄条約を一方的に破棄した米国を「何十年もかけて築き上げた世界の戦略的な安定に対して、多大なる損害をもたらした」と非難した。21年に失効する米ロの新戦略兵器削減条約(新START)の「行く末も米国が疑問視している」と述べた。「我々は繰り返し(新STARTの)延長について議論しようとワシントンに提案してきた」と強調した。

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