将棋王座戦第1局は千日手に 30分後に指し直し
2日朝から神奈川県秦野市の陣屋で指されていた第67期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負の第1局は、午後3時8分、62手までで千日手となった。挑戦者の永瀬拓矢叡王(26)が先手だったが、斎藤慎太郎王座(26)の先手で30分後に指し直しとなる。
千日手局の残り時間は永瀬叡王が2時間14分、斎藤王座が2時間29分。指し直し局では、これが両者の持ち時間となる。
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2日朝から神奈川県秦野市の陣屋で指されていた第67期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負の第1局は、午後3時8分、62手までで千日手となった。挑戦者の永瀬拓矢叡王(26)が先手だったが、斎藤慎太郎王座(26)の先手で30分後に指し直しとなる。
千日手局の残り時間は永瀬叡王が2時間14分、斎藤王座が2時間29分。指し直し局では、これが両者の持ち時間となる。
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