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コンテナ輸送量10.9%減 中国発米向け、5カ月連続

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米調査機関デカルト・データマインがまとめた6月の中国発米国向け海上コンテナ輸送量は81万6513個(20フィートコンテナ換算)で前年同月に比べ10.9%減った。減少は5カ月連続。一方、ベトナム発は8万8081個で同38.4%増えた。米中貿易摩擦で輸出拠点が中国から東南アジアに移っているとみられる。

米国は5月、家具などを対象に含む対中制裁関税「第3弾」の関税率を10%から25%に引き上げた。近年、人件費の上昇で生産拠点を中国から東南アジアに移す動きがあったが、「貿易摩擦で拍車がかかったようだ」(日本海事センター=東京・千代田)。ベトナム発のほかシンガポール発も5万6458個と同20.6%増えた。

アジア発全体では、135万4932個と同4.8%減少し、4カ月ぶりにマイナスに転じた。中国発のシェアがアジア発全体の6割を占めるが、ベトナム発は6~7%程度にとどまるため。

19年上半期(1~6月)では中国発が前年同期比6%減った。アジア発全体では同0.2%減とほぼ横ばいだった。米国は対中制裁関税「第4弾」を先送りしたが、アジア系海運大手の担当者は「引き続き影響を注視している」と話す。

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