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VW、2035年に中国販売の半分をEVに

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【ウォルフスブルク(独北部)=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)は2日、2035年までに中国の年間新車販売台数の50%を電気自動車(EV)にすると発表した。今年だけで14車種の電動車を投入するなど新車攻勢をかけ、現在は1%以下のEVの比率を引き上げる。EV市場が拡大する中国で、自動車シェア首位の座を守る狙いだ。

海南省の博鰲(ボーアオ)で開かれた国際会議でヘルベルト・ディース社長が明らかにした。VWは3月、28年までに2200万台のEVを生産する計画を打ち出した。2日の発表では中国が半分以上の1160万台を占めることも示した。

3つある中国の合弁会社で順次生産を始め、「MEB」と呼ぶ世界共通のEV専用車台を使う車両だけで20年に60万台の生産能力を整える。同年に40万台の販売を見込む。

VWは18年に中国で約420万台の新車を販売した。グループ全体の約4割を占める最重要市場だ。EVでは現地メーカーが先行するが、新車攻勢で巻き返しを図る。

ディース社長は講演で「中国市場はVWのEV攻勢にとって極めて重要だ。合弁相手との協力と現地の研究開発を強化し地位拡大を目指す」と述べた。

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