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「火星目指せ」と元飛行士 アポロ月着陸50年シンポ

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【ボストン=共同】米国の宇宙船アポロ11号による人類初の月面着陸から7月で50年となるのを記念したシンポジウムが、米東部ボストンで19日に開かれた。アポロ11号で月上空の司令船に乗り、同僚2人の月面着陸を支えた元宇宙飛行士のマイケル・コリンズさん(88)は、有人探査の今後について「火星を目指すべきだ」と語った。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事で宇宙飛行士の若田光一さんも米国とロシア、イタリアの飛行士と討論。宇宙開発では「国際連携が重要だ」と強調した。

「1960年代中に人を月に送る」との目標を掲げたケネディ元大統領の娘のキャロライン・ケネディ前駐日米大使は、インターネット通販大手アマゾン・コム最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏に、宇宙ベンチャーを設立し月着陸機の開発に取り組む理由を質問。ベゾス氏は「5歳の時にテレビで見た月面着陸に大きな衝撃を受けた」と答えた。

アポロ計画は、61年にケネディ大統領(当時)が目標を打ち出したことで弾みがつき、69年に初めて飛行士が月面に降り立った。72年の計画終了までに計12人の飛行士を月面に送った。〔共同〕

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