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米GM、新型EV生産に330億円投資 米ミシガン州で

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【ニューヨーク=中山修志】米ゼネラル・モーターズ(GM)は22日、米ミシガン州のオリオン工場に3億ドル(約330億円)を投資し、400人を追加雇用すると発表した。「シボレー」ブランドの新型の電気自動車(EV)を生産する。米国内の投資と雇用を迫るトランプ大統領への配慮もあるとみられる。

オリオン工場は現在、EVの「シボレー・ボルト」や自動運転の試作車を生産している。GMによると、新型EVは当初、米国外での生産を予定していた。既存車種との部品の共通化や米国・メキシコ・カナダの新たな貿易協定における調達ルールなども考慮して米国生産に切り替えるという。車種や発売時期は明らかにしていない。

GMはオリオン工場を含め米国全体で18億ドルを投資し、700人を雇用する方針という。メアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は同日、「成長が見込める米国事業には引き続き投資していく」と述べた。

GMは2018年11月に米国内の4工場の生産休止と北米で15%の人員削減を発表した。トランプ氏は同社のリストラ計画を繰り返し非難しており、今月半ばにも「すぐに工場を再開すべきだ」などとツイートした。GMは4工場の休止方針は変えておらず、今回の発表でトランプ氏の批判が緩むかは不透明だ。

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