「顔真卿展」入場10万人を超える
東京国立博物館で開催中の特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」(日本経済新聞社など主催)の入場者が8日、10万人を超えた。10万人目となった東京・中央の会社員、倉持英樹さん(56)には、同館の銭谷真美館長から展覧会図録などが贈られた。
同展は唐時代の書の巨人、顔真卿の代表作で日本初公開の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」など約170件を展示している。24日まで。
NIKKEI Primeについて
朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。
東京国立博物館で開催中の特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」(日本経済新聞社など主催)の入場者が8日、10万人を超えた。10万人目となった東京・中央の会社員、倉持英樹さん(56)には、同館の銭谷真美館長から展覧会図録などが贈られた。
同展は唐時代の書の巨人、顔真卿の代表作で日本初公開の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」など約170件を展示している。24日まで。
権限不足のため、フォローできません
ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。
入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。
エラーが発生し、登録できませんでした。
ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。
入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。
_