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福島に水産研究所 完成式典、漁業復興を後押し

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福島県は1日、栽培漁業の拠点となる水産資源研究所(同県相馬市、新地町)の完成記念式典を開いた。東日本大震災の津波で全壊した水産種苗研究所(同県大熊町)の後継施設で、稚魚・稚貝の放流や養殖の研究を進め福島の漁業の復興を後押しする。

式典には国や県の関係者らが出席。内堀雅雄知事は「(福島県沖で水揚げされる)常磐ものの素晴らしさを消費者に実感してもらうよう取り組んでいく」とあいさつ。水産庁の長谷成人長官は「福島県漁業の本格的な復興に寄与すると期待している」と述べた。内堀知事らは式典後、アユの稚魚などの生育状況を観察した。

完成した研究所はヒラメやアワビ、アユを育てる施設など13棟からなり、床面積は延べ8098平方メートル。2016年に着工し、総事業費は約92億円。

生育を早めるのに不可欠な温水は、相馬共同火力発電の新地発電所の熱を利用する。全壊した研究所では、約1キロ離れた東京電力福島第1原子力発電所の熱を使っていた。〔共同〕

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