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中国、「6年で対米黒字ゼロ」提案 米報道

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【ワシントン=鳳山太成】米ブルームバーグ通信は18日、中国政府が米国に対して6年間かけて輸入を増やす計画を提案したと報じた。中国は農産品やエネルギーなど1兆ドル(約110兆円)以上買い増す意向を示してきたが、期間は不明だった。トランプ大統領が大統領職を続ける可能性がある24年を念頭に、対米貿易黒字をゼロにする意図があるという。

同通信によると、中国の提案は2019年に輸入額を2千億ドルに増やし、段階的に引き上げて24年までに6千億ドルに増やす。中国側の統計によると18年の輸入は1550億ドル、対米貿易黒字は3233億ドルだった。トランプ大統領が提案を受け入れるかは不透明だ。

米中両政府は7~9日に北京で次官級協議を開き、中国の輸入拡大策について詳細を詰めた。大豆や自動車、液化天然ガス(LNG)など品目別に時期を話し合った。

米中両政府は1月30~31日に閣僚級協議を開く予定で、貿易不均衡の是正もテーマとなる見通しだ。中国の知的財産侵害や不適切な産業補助金など構造問題についても話し合う。

米中が3月1日までに合意できなければ、米国は2千億ドル分の中国製品に対する関税の税率を10%から25%に引き上げる構えだ。

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