奈良県知事選、医師の川島氏が出馬表明
任期満了に伴う来年4月の奈良県知事選を巡り、医師の川島実氏(44)が18日、無所属で立候補を表明した。川島氏は京都大医学部在学中にプロボクサーとなり、引退後はへき地医療や地域活動に関わってきた。
同知事選には現職の荒井正吾氏(73)が4選を目指して無所属で立候補を表明している。
4年に一度の統一地方選。2019年は統一地方選と夏の参院選が12年に一度重なる「亥(い)年選挙」だった。
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任期満了に伴う来年4月の奈良県知事選を巡り、医師の川島実氏(44)が18日、無所属で立候補を表明した。川島氏は京都大医学部在学中にプロボクサーとなり、引退後はへき地医療や地域活動に関わってきた。
同知事選には現職の荒井正吾氏(73)が4選を目指して無所属で立候補を表明している。
4年に一度の統一地方選。2019年は統一地方選と夏の参院選が12年に一度重なる「亥(い)年選挙」だった。
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