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シリア北部で100人が呼吸困難、ガス弾か アサド政権が批判

ロシア軍は反体制派を空爆

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【カイロ=飛田雅則】シリアのアサド政権が支配する北部アレッポ県で24日夜に砲撃があり、住民ら100人以上が呼吸困難となり病院に搬送された。アサド政権は反体制派が塩素ガスを使って攻撃したと非難。AFP通信によると政権を支援するロシアは北西部イドリブ県近郊にある反体制派の拠点を空爆した。シリア情勢が緊迫する恐れがある。

シリア国営通信は25日、「反体制派が塩素ガスで攻撃した可能性がある」との政府関係者の話を伝えた。反体制派に近いシリア人権監視団(英国)も、アレッポが砲撃され、住民が呼吸困難の症状を示したと報じた。AFP通信によると、アレッポに近いイドリブに拠点を置く反体制派は関与を否定。さらに主要な反体制派も攻撃について声明を出していない。

イドリブ県と周辺をめぐっては戦闘を避けるため、ロシアとトルコの合意により、政権軍と反体制派を引き離す「非武装地帯(DMZ)」を設置する試みが10月以降、続いている。今回、空爆したロシア国防省は「DMZのテロ組織がガスによる攻撃を実行した」と非難した。DMZの設置で、アサド政権によるイドリブなどの反体制派に対する総攻撃が回避されてきた。

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