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EU、焼酎輸入の規制緩和 一升瓶の使用可能に

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【ブリュッセル=共同】欧州連合(EU)欧州議会は12日、日本産焼酎を輸入する際、日本では一般的だがEUでは規格外の四合瓶(720ミリリットル)や一升瓶(1800ミリリットル)の使用を容認するとの欧州委員会提案を承認した。EU規格に合う容量のボトルに詰め替える手間が省け、輸出促進につながりそうだ。

来年発効見込みの日EU経済連携協定(EPA)に絡む法令整備の一環。EPAは本体とは別の付属書で「焼酎の輸出の促進」をうたっており、非関税障壁となっているボトル容量規制の撤廃方針が打ち出されていた。

EUでは700ミリリットルや1750ミリリットルなど計9種類の容量のボトル以外では、蒸留酒の流通ができない規則だが、EU側は規則を変えず日本の焼酎瓶については例外として流通を認めた。日本酒についてはもともと容器規制がない。

EPA発効後にEUのワイン醸造規則に適合しない日本ワインの輸出が可能になるが、日本独自の720ミリリットルボトルなどの流通は認められず、EU規格の750ミリリットルなどに詰める必要がある。

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