ドバイ原油・10日午後、反発 75.40ドル前後
原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は10日、反発した。取引の中心となる11月渡しは1バレル75.40ドル前後と、前週末に比べ0.80ドル高い水準で推移している。ニューヨーク市場の原油先物が日本時間10日の時間外取引で堅調に推移したのを映した。
NIKKEI Primeについて
朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。
原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は10日、反発した。取引の中心となる11月渡しは1バレル75.40ドル前後と、前週末に比べ0.80ドル高い水準で推移している。ニューヨーク市場の原油先物が日本時間10日の時間外取引で堅調に推移したのを映した。
権限不足のため、フォローできません
ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。
入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。
エラーが発生し、登録できませんでした。
ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。
入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。
_