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ミャンマー閣僚、ロヒンギャの難民キャンプ初訪問

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【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマーのウィン・ミャ・エー社会福祉・救済復興相は11日、同国のイスラム系少数民族ロヒンギャの避難先となっている隣国バングラデシュの難民キャンプを訪問し、ロヒンギャ難民の代表者と面会した。ミャンマー政府閣僚による難民キャンプ訪問は初めて。

ロイター通信によるとウィン・ミャ・エー氏は難民との面会後、「一刻も早く(難民の)帰還プロセスを始めることが重要だ」と強調した。難民との面会では、ミャンマー側の受け入れ体制が整っていると説明し、雨期を控え帰還に応じるよう促したとみられる。

ロヒンギャが求めるミャンマー国籍の認定については「できる限りのことをしたい」と述べるにとどめた。ミャンマーの多数派の間ではロヒンギャに国籍を認めることへの抵抗感が強く、両者の隔たりが解消に向かうかは不透明だ。

ミャンマー、バングラデシュ両国政府はロヒンギャ難民の早期帰還で合意したが、当初の開始期限から2カ月半が経過した現在も始まっていない。ロヒンギャ難民はミャンマー当局に不信感を抱いており、現状のままでは戻りたくないという人が大半だ。帰還の条件として、国籍の認定や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の関与を要求している。

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