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埼玉―千葉間の外環道開通、18年6月に延期

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関東地方整備局と東日本高速道路(NEXCO東日本)は20日、東京外郭環状道路(外環道)の三郷南インターチェンジ(IC)―高谷ジャンクション(JCT)間の開通時期を延期すると発表した。従来は2017年度中をめざしていたが、一部区間で工事が難航し18年6月まで3カ月程度遅れる。

建設中の三郷南IC―高谷JCT間は埼玉県三郷市から千葉県松戸市、市川市などを通る総延長15.5キロメートルの区間だ。開通すれば高谷JCTから東京都練馬区の大泉JCTまでのおよそ50キロメートルがつながることになり、外環道の6割近くが完成する。

開通延期を迫られたのは、地下に高速道路を通す市川市周辺の工事が難航した影響が大きい。交通量の多い県道と交差する地点では地下に建機や資材を降ろす場所を十分確保できず、作業効率が上がらなかった。県道を通る車両への万全な安全対策が求められたことも工事の遅れにつながった。

外環道は市街地を通るエリアが多く、用地取得や工事が難航。当初は三郷南IC―高谷JCT間は07年度の開通をめざしていたが、用地取得の遅れなどで目標時期の延期を繰り返し、今回で4回目の先送りとなった。関東地方整備局の担当者は「なるべく早い時期に開通させたい」と話している。

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