大宅賞に森健さん 読者賞は菅野完さん
第1回「大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞」(日本文学振興会主催)は17日、大賞が森健さん(49)の「小倉昌男 祈りと経営 ヤマト『宅急便の父』が闘っていたもの」(小学館)に、読者賞が菅野完さん(42)の「日本会議の研究」(扶桑社)に決まった。大宅賞は今回からリニューアルし、これまでの選考委員が決める方式に、読者投票を加えた。
賞金は、大賞が100万円、読者賞が50万円。贈呈式は6月下旬、東京都内で。〔共同〕
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第1回「大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞」(日本文学振興会主催)は17日、大賞が森健さん(49)の「小倉昌男 祈りと経営 ヤマト『宅急便の父』が闘っていたもの」(小学館)に、読者賞が菅野完さん(42)の「日本会議の研究」(扶桑社)に決まった。大宅賞は今回からリニューアルし、これまでの選考委員が決める方式に、読者投票を加えた。
賞金は、大賞が100万円、読者賞が50万円。贈呈式は6月下旬、東京都内で。〔共同〕
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