アーモンドアイ、次走は香港カップ 国枝調教師「間隔を考慮」
競馬の天皇賞・秋を圧勝し、G1で6勝目を挙げたアーモンドアイ(4歳牝馬、国枝栄厩舎)の次走は、12月8日の香港カップ(2000メートル芝、G1)に決まった。6日、同馬を所有するシルクレーシングのホームページで発表された。
国枝調教師は「レース後に少し硬さが見られたり、疲れが出たのは事実。ジャパンカップも選択肢の一つだったが、間隔を考えると香港Cの方が馬にとってはベター」とコメントした。〔共同〕
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競馬の天皇賞・秋を圧勝し、G1で6勝目を挙げたアーモンドアイ(4歳牝馬、国枝栄厩舎)の次走は、12月8日の香港カップ(2000メートル芝、G1)に決まった。6日、同馬を所有するシルクレーシングのホームページで発表された。
国枝調教師は「レース後に少し硬さが見られたり、疲れが出たのは事実。ジャパンカップも選択肢の一つだったが、間隔を考えると香港Cの方が馬にとってはベター」とコメントした。〔共同〕
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