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トランプ氏、軍事費増強に改めて意欲

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【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は2日、バージニア州で建設中の空母ジェラルド・フォードで演説した。「最近の絶え間ない予算カットで我が国の防衛力は台無しになってしまった。だから過去最大級の国防費の増加を指示している」と表明。軍事費の増強に改めて意欲を示した。

米海軍について「信じられないかもしれないが第1次世界大戦以来、現在は最小になった。しかし心配はいらない。すぐに最大にしてみせる」と力説。海軍の全艦隊の能力を拡大するため、海軍や企業トップらと話し合ったと説明した。

空母ジェラルド・フォードは4500人を収容し、70の航空機を搭載できる。トランプ氏は乗組員らを激励するとともに「我が国の国防に不可欠だ」と意義を強調した。

トランプ政権は3月中旬に示す2018会計年度(17年10月~18年9月)予算案で、国防費を540億ドル(約6兆円)増額して6千億ドル規模とする方針。中心となるのは核戦力の拡大で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の更新などにあてるとみられる。

トランプ氏は大統領選中、海軍の艦艇や潜水艦を276隻から350隻に増やす案に言及したこともある。軍事費の増加の財源については非国防予算の削減で賄うとしている。

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