日本株ADR12日、売り優勢 野村や三菱UFJが安い
【NQNニューヨーク=川内資子】12日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りがやや優勢だった。日米株式相場がともに下落した影響で売られる銘柄が多かった。野村や三菱UFJが売られ、ホンダやソニー、みずほFGも下げた。一方、トヨタや武田、LINEが上げた。
NIKKEI Primeについて
朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。
【NQNニューヨーク=川内資子】12日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りがやや優勢だった。日米株式相場がともに下落した影響で売られる銘柄が多かった。野村や三菱UFJが売られ、ホンダやソニー、みずほFGも下げた。一方、トヨタや武田、LINEが上げた。
権限不足のため、フォローできません
ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。
入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。
エラーが発生し、登録できませんでした。
ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。
入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。
_