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12月の新規投信、設定額が2年10カ月ぶり高水準

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2019年12月に新規設定された国内公募投資信託は当初設定額の合計が約2277億円(自己設定除く)となり、前月の616億円と比べ急増した。2017年2月(2791億円)以来、2年10カ月ぶりの高水準。新規設定ファンドの本数は前月より9本少ない33本だった。

昨年12月に新規設定されたファンドのうち、当初設定額が100億円を超えたのは5本(自己設定1本含む)だった。当初設定額が最も多かったのは、ティー・ロウ・プライス・ジャパンが27日に新規設定した「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド(愛称:アメリカン・ロイヤルロード)」の1482億円。個別ファンドの当初設定額としては19年で最大だった。みずほ証券とみずほ銀行の2社で販売した。

月間で2番目に当初設定額が多かったのは、レオス・キャピタルワークスが13日に設定した「ひふみワールド+」の249億円だった。同ファンドは日本を除く世界各国・地域の株式のうち、成長性が高いと判断した銘柄へ投資する。

19年の1年間では新規設定ファンド数が329本にとどまり、18年の407本を下回った。

(QUICK資産運用研究所 西本ゆき)

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