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龍馬との思い出色あせず 子孫、高知の記念館に史料寄贈

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坂本龍馬に関する史料を北海道で保存してきた坂本家の子孫が、数百点を高知市の県立坂本龍馬記念館に寄贈、寄託していたことが30日、同記念館への取材で分かった。坂本家から公的機関への多数の寄贈は1931年以来となる。

勝海舟が龍馬没後15年に龍馬のおい、直に宛てて「(龍馬との)思い出が色あせることがない」との内容を記した書や、東郷平八郎の言葉が入った龍馬の肖像画もある。

これまでもこれらの史料の存在は確認されていた。

寄贈したのは龍馬の兄の子孫で画家の故坂本直行さんの妻、ツルさん(97)=札幌市。高齢などの理由で史料保存が難しいと感じたツルさんから寄贈の打診を受けた龍馬記念館の前田由紀枝学芸課長が自宅を訪ね、龍馬に関するほとんどの史料を受け継いだ。

記念館によると勝海舟と龍馬が書簡のやりとりをした記録は残されておらず、勝海舟の書は2人の関係の深さを表す貴重な史料という。龍馬の肖像画は日本画家公文菊僊が描いた。坂本家の写真や手紙などもある。〔共同〕

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