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インデックス型の上昇率 ダウ平均連動、10年で4倍

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長期の資産運用で、株式などの指数に沿った運用を目指すインデックス型の投資信託の注目度が高まっている。運用コストが比較的安く、投資先を分散すれば手間を掛けずに世界の経済成長に応じた利益を得られるとされるためだ。過去10年間のインデックスファンドの上昇率をランキングした。

首位はダウ工業株30種平均に連動する「SMTAMダウ・ジョーンズ」で、投資した金額が10年で約4倍になった。ダウ平均の上昇率は過去10年で約2.9倍。指数の上昇率を大きく上回る成績になった理由は、この間に為替相場が円安・ドル高になったことと、投資先である指数構成銘柄の配当金を再投資した複利効果があったためだ。

2位以下は国内外の不動産投資信託(REIT)や海外先進国株の代表的な指数に連動する商品が並んだ。2位の「野村世界REIT」は今年9月末に信託報酬(税抜き)を年0.53%から年0.33%に引き下げる。低コスト化の流れは続きそうだ。

(QUICK資産運用研究所 高瀬浩)

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